約 2,248,062 件
https://w.atwiki.jp/th155aocf_reimu/pages/30.html
初心者向けコンボ一覧 まずはこれらから覚えよう。コンボレシピの読み方がわからない、用語がよくわからない場合はこれらのページを参考にしてください。 コマンド表記について 用語集 近A始動AAA6A 6B 6C JA AAA6A 6B 6C AAAA 5C 6C 下軸JA始動JA J8B J6C 上軸JA始動JA J5B J6C 8A始動8A 8B 8C 2A始動2A 2B 2C 6A始動6A 6B 6C 遠A始動遠A 6A 6B 6C 実戦向けコンボ ネットワーク対戦に行くのであればこの辺は抑えておきたいコンボ。 近A始動AAA2A 3j JA J5B J6C 下軸JA始動JA J8B 66 JA J8B J6C JA J8B 66 JA 着地 AAA2A 3j JA J6C 上軸JA始動JA J2B 3jc JA J5B J6C JA J5B J6C 66 J6C 下軸J8A始動J8A J8B 9jc JA J6C J8A J5B 着地 66 遠A 8B 9jc JA J6C 2A始動2A 2B 3jc JA J6C 遠A始動遠A 8B 9jc JA J5B J6C 参考になるコンボ動画一覧 これらの動画のコンボが一通りできたら状況別のコンボで困ることはなくなるはず 【ゆっくり解説付】憑依華霊夢初心者向け基礎コンボ動画【Ver1.02b】 東方憑依華ver.1.02b 博麗霊夢 基礎コン集 【東方憑依華コンボ動画】博麗霊夢基本コンボ集 キーボード手元あり 【憑依華コンボ】緋想的で無計画な二人【天子霊夢】 【憑依華コンボ】緋想的で無計画な二人 その2【天子霊夢】 東方憑依華 ~ AoCF ver1.10c 博麗霊夢コンボ集
https://w.atwiki.jp/dnfduel/pages/32.html
コンボレシピ 基本コンボ 2A→2S→5M→5AA→5BB→2BB→4S→6M→以下5B2段目拾いからループ ○○コンボ ○○コンボ 覚醒中限定コンボ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1716.html
格闘ゲームにおける基本用語の一つで、相手が反撃出来ない、反撃出来る隙のない連続技の事。 これを行う事で連続で攻撃を加える事が可能なため単発ヒットよりもダメージやゲージなどのリターンが増大し、 また単発ではまず当たらないがリターンの大きい技をヒットさせる事も可能となる。 これらを抜きにしても、連続で技を繋いでいく事に爽快感を感じる人も多い。 対戦格闘ゲーム初期においては、連続技として繋がる事に特に名称は存在せず、 また画面上にも連続ヒットを示す数字などの表示はされなかった。 しかしゲームがやり込まれるにつれて様々な連続技が発見され、そして研究されるようになった。 そんな中『スーパーストリートファイターII』において、このような連続技に初めて「コンボ(combo)」*1という名称が付けられ、 実際に画面にヒット数を表示して分かりやすく示されるようになり、ここから本格的に連続技の繋がりを示す呼び名として「コンボ」が使われるようになった。 その後に続くかのように他社もこのコンボ表示を行うようになり、 「コンボ」が成立している総合ヒット数を画面表示するのが、昨今の格闘ゲームではほぼ常識となっている。 とはいえ独自性を持たせるために呼び名を変えて表示させる事も多数ある。 例(○○はヒット総数)RUSH○○(餓狼伝説、THE KING OF FIGHTERS) ○○斬(サムライスピリッツ) ○○連(月華の剣士) ○○段(ワールドヒーローズ) 烈火○○(ニンジャマスターズ 覇王忍法帖) BEAT○○(GUILTY GEAR) ○○STRIKE(北斗の拳) しかし、やはり先駆者の功労という事もあり、大抵は「コンボ」と言えば全て通じる。 こうしてコンボを発見し、実戦で決める事が格闘ゲームをプレイする事の醍醐味の一つとして認知されるようになるにつれて、 製作者側もそれを意識したゲームや技を積極的に取り入れる事が常となってくる。 それまでのゲームはヒット時の有利フレームを活かして目押しする事でコンボを成立させている事が多かったが、 技の戻りモーションを強制的に中断して次の技を出すという本来バグであったはずのキャンセルがテクニックとして知られるようになると、 各社それに追随する形で様々な技にキャンセルポイントを設定し、コンボが成立しやすいようなゲームを設計するようになる。 初期のゲームは通常技→必殺技といったキャンセルしか出来ないものがほとんどであったのだが このような中でカプコンは通常技から通常技にキャンセル可能というそれまでの常識を覆すチェーンコンボを導入した『ヴァンパイア』を世に送り出し、 その独特のキャラ造形やシステムと相まって人気を博す事になる。 これにより、それまでコンボとは縁の無かったプレイヤーでもより簡単にコンボできるようにする事で、 多くのプレイヤーにコンボの爽快感を提供する事に成功し、その後後述するコンボゲーと称されるゲームの礎を築いた。 カプコンはこの後にも常時空中食らい判定を残す事で空中コンボという概念を生み出した『X-MEN Children of The Atom』(以下『COTA』)、 そして空中コンボにチェーンコンボの概念を持ち込んだエリアルレイヴを導入した『X-MEN VS. STREET FIGHTER』などを世に送り出していった。 一方当時ライバルであったSNKもカプコンがコンボをシステムとして導入したのに対抗して、 『餓狼伝説SPECIAL』からはそれまで仰け反り中無敵だったシステムを改め連続技を可能にし、 さらに『ヴァンパイア』のヒットを受けてか『餓狼3』でのコンビネーションアーツや『RB餓狼』でのコンビネーションアタックの導入、 また別方向としては『THE KING OF FIGHTERS』シリーズでの通常技→特殊技→(超)必殺技というコンボルートの確立など、 こちらも徐々にコンボを優遇する方向に走っていった。 しかし、コンボが長くなるにつれてコンボダメージも徐々に大きくなっていき、 結果として瞬殺や、コンボができるプレイヤーとそうでないプレイヤーとの間で火力差が大きくなりすぎるという問題が顕在化。 また、コンボの自由度が上がった影響で永久コンボも多数発見されるようになり、その結果プレイヤーが離れるゲームが増加した。 瞬殺対策のために単発火力は徐々に下げられるようになったが、火力差に対しては効果が無く、 そのために導入されたのが、ヒット数を稼ぐごとにダメージや浮きが小さくなる「補正」というシステムである。 しかしこのような是正手段を以てしても、初心者とそれ以上のプレイヤーとの間の差は如何ともし難く、 また格ゲーバブルが弾けた事もあって、プレイヤーは離れる一方であった。 そんな中、当時としては異常と言えるほどの自由度を持ったゲーム『GUILTY GEAR』、 さらに家庭用だったこのシリーズのアーケード進出第1作目である『GUILTY GEAR X』が登場する。 このゲームはガトリングコンビネーションやダストアタック、ジャンプキャンセルといった豊富な連続技ルートや 『X』から新たに導入された、あらゆる動作をキャンセルしてニュートラル状態に戻すロマンキャンセルといったシステムが用意されている事もあり、 半ば暴力的なまでの自由度の高さで多数のプレイヤーを獲得する事に成功した。 惜しくもこの2作は自由すぎて所謂「世紀末」だったのだが、これをきっかけとして自由度の高いコンボを目玉としたゲームが多数誕生。 これらのゲームは『COTA』以降の所謂『VS.』シリーズ(『CVS』除く)や『あすか120%』などと合わせてコンボゲーと呼ばれ、 これらは現在の格闘ゲームのメインストリームとなっている。とはいえこのようなゲームは初心者にとって習得する事項が多く、敷居が高いのも事実であり、 それを省みてコンボ性を抑えたゲームとして『アカツキ電光戦記』や『ヴァンガードプリンセス』といったゲームも存在する。 前述の通り今日のゲームではコンボによる爽快感が主眼に置かれるケースが多く、 逆に言えばコンボができなければ初心者以下という、初めて格闘ゲームを始める人間はおろか、 他の格闘ゲーム経験者ですらかなり苦しいゲーム性となっているものがほとんどである。 しかし、コンボ性を謳うだけあって簡単なコンボであればそれこそボタンを連打するだけで繋がり、見た目ほどの難しさではない事もある。 いわゆる基本コンボも少し練習すれば出来る難易度のものが多数あり、家庭用版ではプラクティスモードが充実している場合も多い。 むしろ、相手の体力を奪う上で必ずコンボを用いる必要性があるおかげで、熟練した人間であってもミスを犯す可能性があり、 また立ち回りのダメージレースで負けていても、一度のチャンスからコンボで得られるリターンが昔のゲームと比較すると大きいため、 結果として初心者でも格上の相手に対して勝てる可能性が上がっているという意見もある。 しかしこれは、「コンボさえ習得していれば立ち回りがグダグダでも運良く勝てる事がある」と言う事であり、 酷い場合だと「立ち回りのセオリーも知らない初心者に永久喰らって殺される」と言うケースもある。 まぁこれは永久の存在が悪いのだが、こうしたコンボ精度が勝敗に直結しがちなゲームをコンボゲーとして距離を置くプレイヤーも少なからず存在する。 また格ゲーバブルが弾けたのとほぼ同時期にゲーマーの気質が変わり、 「努力して強くなっていくのが楽しい」から「遊びにまで努力を強制されたくない」となってしまった。 そのため、最低限の連続技以上の所謂「レシピ」と呼ばれる長いコマンドの組み合わせを覚えたり、練習したりする事を面倒臭がる事が多い。 ぶっちゃけソーシャルゲーム(と言うか札束で殴り合うゲーム)が人気になったのも、これが原因だろう また、コンボを継続するルートには多くのゲームに共通する一定の"お約束"が存在する。 詳細は後述しているが、「236コマンドで飛び道具や牽制技が出る」レベルの格闘ゲームのお約束であり、 これを知っているプレイヤーは初めてのゲームでも何となくコンボを構築する事が出来る反面、 知らないプレイヤーはコンボのコの字も出来ないという事になりがちである。 ゲームというのはジャンルによって得手不得手がハッキリしている代物であり、同じ格闘ゲームであっても、 コンボを決めていく事に楽しさを見出す人もいれば、一撃必中による差し合いの展開に楽しさを感じる人もいる。 その人が不得意とする事を押し付ける事のないようにしよう。 なお、コンボを決める事自体はほとんどのゲームにおいて共通であるため、共通用語になっている関連用語も多い。 弱攻撃から強攻撃など通常技同士のコンボルートを指すチェーンやガトリング、空中コンボを指すエリアルといったような用語はその典型だろう。 コンボルートの一例 各種通常技>必殺技 『ストII』から見られる基本。2D格闘ゲームでこのコンボが存在しないケースは皆無。 しかし実戦投入するには単発でヒット確認できる能力が要求されたりするので意外に難しい事も。 ジャンプ攻撃>地上通常技(>特殊技)>必殺技or超必殺技 ↑のコンボにジャンプ攻撃と特殊技を取り入れたケース。 『THE KING OF FIGHTERS』シリーズでは特殊技が入る場合も含めよく見られるタイプ。 ガードされて五分の特殊技がある場合は特殊技まで、無い場合は最低でも地上通常技までで確認すればよいので、割と手軽にラッシュが組める。 通常技 目押し 通常技>必殺技 ヒット時の有利フレームが長い攻撃を当てた後に、発生の速い他の攻撃を当てる事でコンボにするもの。 キャンセルとは異なり、間にニュートラル状態を挟むのが大きな特徴。 目押しのタイミングの猶予は数Fである事が多く、実戦で安定させるためには相応の練習が必要ではあるが、 キャンセルに比べてヒット確認がしやすく、目押しが安定すれば必殺技まで繋ぎやすい。 カプコン製格ゲーなど、通常技にキャンセルが効きにくいものに多く見られる。 弱攻撃>中攻撃>強攻撃 『ヴァンパイア』を始祖とする、所謂チェーンコンボ。 『GUILY GEAR』シリーズのガトリングコンビネーションなどもこの一種。 PとK、立ちとしゃがみと空中、ヒットとガードでキャンセル可能なルートが変わったりするが、 コンボゲーといわれるゲームにはほとんど存在する基本中の基本とも言えるコンボルート。 ただし基本過ぎてこれだけではダメージが取れないので、たいていの場合は最後を足払いにしてダウンを取って起き攻めしたり、 さらに必殺技や超必殺技を添えてダメージを上乗せしたり、何かしらのキャンセルをかけて別のコンボルートに移行したりと、 どちらかというと何かの布石的な使い方がメイン。 打ち上げ技>弱攻撃>中攻撃>強攻撃>必殺技 エリアルレイヴの基本パターン。 『VS.』シリーズのみならず、大抵のコンボゲーにおいておなじみのコンボ。 浮かせ>空中チェーン>ジャンプキャンセル>空中チェーン>コンボ〆 2段ジャンプがある場合のエリアルレイヴ。コンボゲーなら大抵の場合可能。 3段ジャンプがあるキャラなどはさらにもう一回ジャンプキャンセルして3回目のチェーンコンボを決めるといった芸当も可能。 〆はダメージを重視するかダウンをとって起き攻めするかで異なるが、基本的にダウン誘発する技や必殺技・超必殺技が好まれる。 しかしゲームによっても多少の違いがあり、『MELTY BLOOD』では通常技から各種キャンセルを使って空中投げで〆、 『Eternal Fighter Zero』では2回目の空中チェーンを途中で止め受身狩りに入るなど、ゲームによって微妙に差がある。 昇り空中技>降り空中技 通称似非空刃。 地上の相手に対しジャンプの昇りでよろけ時間の長い技を当てつつ下りに発生の早い技を低めに当てる事で、 中段の昇りジャンプ攻撃で崩しつつ、さらに地上でのコンボが入るという点が特徴。 元々は『Queen of Heart 99』での用語であり、 スタンドON状態の柏木楓の昇りジャンプ大攻撃→下りジャンプ中攻撃というコンボパーツの見た目が、 殺意の波動に目覚めた志保のコンボでよく使われた昇りジャンプ大攻撃→空刃脚という構成と良く似ており、 殺意志保のものが「空刃コンボ」と呼ばれていた事から。 似非空刃が成立しやすくなる条件としては 仰け反り時間の長い技から別の技に繋がるコンボルートが存在(通常と逆方向に繋げられるチェーンコンボが可能、あるいは隙消しシステムが存在など) 技後の隙が少ない空中必殺技がある 相手の喰らい状態中の判定が上方向にある程度大きい 低めのジャンプ軌道 といったものがあるが、これらが無くても成立する作品・キャラは存在する。 MUGENにおいても調整が甘かったりすると似非空刃から似非空刃が繋がったり、 その結果永久になる事がしばしばあるため(カンフーマンですらキャラ限定で成立する)、 キャラ製作の際には注意が必要かもしれない。 ジャンプ攻撃>空中ダッシュキャンセル>ジャンプ攻撃>地上攻撃>ジャンプ攻撃>… のループ 『Eternal Fighter Zero』に多い空中ダッシュキャンセルを組み込んだコンボ。 ダメージを伸ばしやすい上相手をかなり長い距離運べるためコンボ後の状況も良い。 空中で約30ヒット前後のコンボを決める>ダウン追い討ちブースト弱攻撃×N>浮かせ技>… 『北斗の拳』の代名詞的永久コンボ・バスケへ突入する手段の一つ、百烈ルート。 ブーストゲージを大量に消費するため、キャンセルせず移動ブーストというテクニックで節約するのが修羅の嗜み。 「移動ブーストミスらな~い!」 空中で約35ヒット前後のコンボを決める>ダッシュ弱攻撃×N>浮かせ技>… 同じく『北斗の拳』のバスケ突入手段、ドリブルルート。 ダッシュ弱が6Aや6Bといった特殊技に化けないようにするのが地味に難しい。 6Aや6Bが出てしまった日には周囲から猛烈に煽られる事必至。 空中で約30ヒット前後のコンボを決める>エリアル攻撃>(中>強)×N 『戦国BASARA X』の代表的永パである宇宙旅行。ピザマヨッ!。 強>中は目押し……かと思いきやエリアル攻撃からの追撃中は最速で出るため連打するだけでよい。 むしろ強攻撃にタメが存在するために中>強が目押しなキャラが存在する始末。 ボタン連打 『ワールドヒーローズ2』『サムライスピリッツ天草降臨』(連斬のルートの一つ)『東方緋想天』『P4U』『E's laf』(A連打)や、 『エヌアイン完全世界』(完全連鎖)などに導入されている共通技で、 「取り敢えず1ボタン連打しとけば勝手に基礎コンをしてくれる」というお手軽コンボである。 原則、攻撃が空振りすると次の攻撃に派生しない。 後者のようにチェーンコンボ要素も同時に実装している場合、ゲージがあれば超必殺技で〆てくれるなど、 「適当にいくつかボタンを押しているだけで何となくかっこよさげなコンボが出る」 という初心者には大変ありがたいシステムである。 きちんと組んだコンボと比べると使い勝手や火力に劣る欠点がある為、 これだけに頼って戦うのは難しいものの、「とっさの状況でも取り敢えず連打すれば出る」 というお手軽さは便利であり、意外と馬鹿にできなかったりする。 ニコニコには様々なゲームのコンボ動画が上げられており、 それこそ実用可能な実戦コンボから実戦ではまず決まらないような、所謂「魅せコン」も多数拝む事が出来る。 実用的なコンボ集などは原作再現志向のキャラクターのAI作成の参考にもなるため、是非覗いてみるといいだろう。 あまり数は多くないが、MUGENキャラのコンボ集も投稿されているので、使っているキャラのムービーは参考にしてみよう。 MUGENキャラのコンボ集動画 関連項目 目押し キャンセル ループ 永久 ワイヤーダメージ オリジナルコンボ バスケ 宇宙旅行 *1 コンボ(combo)は英語の「コンビネーション(combination)」に由来する単語で、 元々は小編成のジャズバンド、複数の惣菜を組み合わせて選ぶ料理、または単に組み合わせ・連合のいずれかを指す。 『スパII』でこの語が採用されて以降他ジャンルのゲームでも使われるようになり、 英語圏でもゲーム上の意味としてのcomboが通じるようになっている。
https://w.atwiki.jp/gukn/pages/13.html
基本コンボ 目押しコンボノーキャンセル禁じ手・昇龍拳コンボ キャラ限定目押しコンボ 画面中央コンボ 画面端限定 EX閃空剛衝波後の追撃画面中央 画面端 その他 後ろ投げ始動画面中央 画面端(相手を画面端へ投げた場合) キャラ限コンボキャラ限+状況限定 電刃コンボ基本コンボ電刃地上ヒットからの追撃 画面端電刃追撃Lv1追撃 Lv2追撃 基本コンボ 屈弱P*3>遠弱K>屈弱K DMG 108 STN 205 屈弱P*2>遠弱K*2>屈弱K DMG 124 STN 205 近弱P*2>遠弱K*2>屈弱K DMG 144 STN 205コパ始動の安定連打キャンセルコンボ 弱P>弱P以外の連打キャンセルは連続ガードにならないので割り込み注意 屈弱Pを立弱Pや遠弱Kに変えるとダメージ微増だが、立弱Pはしゃがみくらい姿勢が低いキャラに対してスカりやすい 密着屈弱P2発後の最速弱Kは近弱Kになるので若干遅らせる必要がある 屈弱P>弱閃空剛衝波 DMG 110 STN 200 屈弱K>弱閃空剛衝波 DMG 130 STN 200 屈弱P>強竜巻剛螺旋 DMG 205 STN 250 屈弱K>強竜巻剛螺旋 DMG 225 STN 250 遠中P>弱剛波動拳 DMG 135 STN 150仕込み牽制、反確などで使う 弱閃空の場合、極端にリーチが短く先端付近でヒットすると繋がらないので要注意 強竜巻は一部キャラ以外立喰らい限定のみのコンボ ダメージは大きいがスカった時の隙が膨大 遠中P>中閃空剛衝波 DMG 200 STN 300 遠中P>強竜巻剛螺旋 DMG 265 STN 300 近強P>強閃空剛衝波 DMG 240 STN 400 近強P>強竜巻剛螺旋 DMG 285 STN 400ゲージ無し時の最大反撃 安定の閃空としゃがみ喰らいや近攻撃の当たるギリギリの間合いではコンボにならないがダメージの高い強竜巻 遠中Pは距離が微妙に遠い場合に使うといい 近強P>EX閃空剛衝波>追撃 DMG 250~ STN 350~剛拳のメインコンボ EX閃空追撃レシピ 百鬼襲>百鬼剛刃>近中K>強竜巻剛螺旋強 百鬼襲>百鬼剛刃>近強P>EX閃空剛衝波>追撃百鬼剛刃を高めに当てた場合は発生の早い屈強Pや近中Pで繋ぐと安定 背の高いキャラに対しては近中Kが連続ガードになるので 強制立ち喰らいになるので竜巻が当たりやすいが、キャラによっては強Pや中Pからの竜巻がスカる場合がある 目押しコンボ 近中P>屈弱P>弱閃空剛掌波 DMG 157 STN 270 近中P>屈弱P>強竜巻剛螺旋 DMG 233 STN 310 近中P>遠中P>弱剛波動拳 DMG 189 STN 240 近中P>遠中P>中閃空剛掌波 DMG 241 STN 360 近中P>遠中P>強竜巻剛螺旋 DMG 293 STN 360剛拳で唯一の実用的な目押し始動技の近中Pからコンボ 屈弱Pは猶予3Fで最速入力で連続ガードになるので割り込まれる心配がなく、弱閃空に確反がない相手なら入れ込んでも問題ない 遠中P>波動はめくりJ中Kから繋げると距離の関係で繋がりにくい また近中Pで相手の立ち状態確認出来ていたら強竜巻に繋げるとダメージが稼げる 屈弱P>近中K>弱閃空剛掌波 DMG 162 STN 270 屈弱P>近中K>中閃空剛掌波 DMG 196 STN 310 屈弱P>近中K>強竜巻剛螺旋 DMG 238 STN 310コパからの唯一の0F目押しコンボ 屈弱Pを2回繋げると遠中Kになるためヒット確認出来ず、ダメージも安めなので入れ込み前提の弱閃空コンボが実用的な所 近中P>屈強P>EX閃空剛掌波>追撃 DMG 265~ STN 420~ヒット確認から大ダメージを取りにいける めくりからこのコンボに行くとEX閃空がコンボにならないキャラがいるので注意 近中P>屈強K DMG 165 STN 200ヒット確認からの強制ダウンコンボ 上記のEX閃空が繋がらない状況や起き攻めに行きたい場合に 近中P>屈強P>弱剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ>遠中P>中閃空剛掌波 DMG 317 STN 530 近中P>屈強P>弱剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ>遠中P>強竜巻剛螺旋 DMG 356 STN 530閃空繋ぎは相手の距離や状態によらずド安定、竜巻はめくりJ中K始動やしゃがみ喰らいの相手にはほぼ繋がらない 遠中P>波動はめくりJ中Kから繋げると距離の関係で繋がりにくいので注意 近中P>遠中P>弱剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ>屈強P>EX閃空剛掌波>追撃 DMG 335~ STN 470~遠中P>波動繋ぎなら画面中央でもセビキャン後屈大P>EX閃空が繋がりやすい 画面端限定近中P>屈強P>弱剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ>屈強P>EX閃空剛掌波>追撃 DMG 335~ STN 570~画面端ならスタン値の稼げる屈大P>EX閃空が繋がる ノーキャンセル禁じ手・昇龍拳コンボ 屈弱P>屈弱P>NC禁じ手・昇龍拳 DMG 316 STN 100 近中P>NC禁じ手・昇龍拳 DMG 410 STN 100 近中P>NC禁じ手・昇龍拳 DMG 415 STN 100 近中P>NC禁じ手・昇龍拳 DMG 420 STN 100 遠中P>NC禁じ手・昇龍拳 DMG 425 STN 100 近大P>NC禁じ手・昇龍拳 DMG 445 STN 200 近大K>NC禁じ手・昇龍拳 DMG 455 STN 200ノーキャンセル禁じ手コンボ 弱Pからは猶予0Fなので若干繋ぎづらい、実際ヒット確認で使いたいのは2段ヒットする近大Kから 赤字の近中K、遠中Kはフレームデータ上はヒット時+2FだがNC禁じ手が繋がる。 硬直フレームが1F減らされているようで、公式で公開されていない隠れ調整? キャラ限定目押しコンボ 近中P>遠中P>遠中P>中閃空剛掌波 DMG 293 STN 420 近大K>遠中P>中閃空剛掌波 DMG 286 STN 460 画面中央コンボ 近中P>弱剛波動拳>屈強K DMG 200 STN 230近中P>波動ヒット後は間合いがあまり離れないため屈強Kが繋がる 近強P>弱剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ>屈強P>EX閃空剛衝波>追撃 DMG 324~ STN 517~波動でヒット確認が出来るので目押しコンボに乏しい剛拳の場合確認出来たら確実に繋げたい 画面端限定 近強P>弱剛波動拳>屈強K DMG 235 STN 330画面端なら距離が離れにくいため近強P>波動から大足繋がる 近中P>弱剛波動拳>屈強P>弱剛波動拳>屈強K DMG 283 STN 405画面端密着でヒットバック距離の短い近中P>波動から更に屈強Pが繋がる 近中P>弱剛波動拳>屈強P>EX閃空剛掌波>追撃 DMG 289~ STN 415~ヒット確認からEX閃空剛掌波に繋げる 一部EX閃空剛掌波が繋がらないキャラがいるので注意 EX閃空剛衝波後の追撃 画面中央 (近強P>EX閃空剛衝波)>前ダッシュ>屈強K DMG 330 STN 430強制ダウンさせて起き攻めセットプレイする場合に (近強P>EX閃空剛衝波)>強閃空剛衝波 DMG 354 STN 510全キャラ安定追撃可能な強閃空追撃 (近強P>EX閃空剛衝波)>前ダッシュ>強竜巻剛螺旋 DMG 398 STN 510確定ダメージを取りたい場合は強竜巻で追撃したいが初段以降取りこぼすキャラが多いため注意が必要 また近中P>屈強P>EX閃空と繋げた場合には距離が離れ、取りこぼしやすくなるので注意 (近強P>EX閃空剛衝波)>前ダッシュ>EX竜巻剛螺旋 DMG 410 STN 510強竜巻とさほどダメージは変わらないがEX竜巻は初段ロックするため、強竜巻の入らないキャラや間合いでダメージを確実に取りたい場合に (近強P>EX閃空剛衝波2段目EXSAキャンセル前ダッシュ)>斜めJ中P1段目のみヒット>真昇龍拳 DMG 592 STN 3903ゲージコンボ、画面端以外で大ダメージを取りたい場合に狙う RGMAX時に斜めJ中P一段目を挟むとダメージは多少減るが、ゲージ回収と真昇龍を安定して繋げることが出来る 当たり判定の大きいキャラに対してはJ中Pが2段ヒットしやすいが前ダッシュ後若干歩いてから出すと一段目を安定して当てることが可能 (近強P>EX閃空剛衝波)>高速Lv2電刃波動拳 DMG 502 STN 700高速電刃ならLv2が繋がるが、タイミングがやや難しい セビキャン無しでこのダメージ・スタン値はかなりおいしい 画面端 (近強P>EX閃空剛衝波)>強剛波動拳>弱剛波動拳>屈強K DMG 393 STN 485ノーゲージで大足を繋げたい場合 (近強P>EX閃空剛衝波)>強剛波動拳>強竜巻剛螺旋 DMG 424 STN 530 (近強P>EX閃空剛衝波)>EX剛波動拳>強竜巻剛螺旋 DMG 476 STN 618EX閃空後ノーゲージで最大ダメージ取りたい場合は上記一択 ゲージを使う場合、EX竜巻を使わずEX波動>強竜巻のパーツにした方がダメージもスタン値も高くなる (近強P>EX閃空剛衝波)>前ダッシュ>弱閃空剛掌波(高めヒット)>斜めジャンプ強K DMG 392 STN 610 (近強P>EX閃空剛衝波)>強剛波動拳>弱閃空剛掌波(高めヒット)>斜めジャンプ強K DMG 417 STN 615 (近強P>EX閃空剛衝波)>EX剛波動拳>弱閃空剛掌波(高めヒット)>斜めジャンプ強K DMG 469 STN 703強竜巻締めより若干ダメージが低いがスタン値が高いコンボ 弱閃空>斜めJ強Kの繋ぎがキャラ限かつかなり高めに当てないと繋ぎづらいが、EX閃空後最速前ダッシュ>弱閃空をすると高めヒットが安定する (近強P>EX閃空剛衝波)>真・昇龍拳 DMG 604 STN 350 (近強P>EX閃空剛衝波)>EX剛波動拳>真・昇龍拳 DMG 648 STN 478RGが50%付近なら剛波動拳を挟むと若干ダメージアップするが、RGMAX付近だと逆にダメージは下がるがロックヒットさせやすい (近強P>EX閃空剛衝波)>色々>Lv2電刃波動拳電刃追撃レシピ その他 斜め剛波動拳>最高速Lv1電刃波動拳 DMG 295 STN 420 斜め剛波動拳>最高速Lv2電刃波動拳 DMG 343 STN 500斜め波動の当たりそうな時に仕込んでおけば波動が当たった(画面から消えた)場合に即発生する。 暗転中に色々状況確認が余裕なのでとりあえずレバガチャ最高速にしてタイミングを見計らうようにすること 斜めJ中P1段目>強空中竜巻旋風脚 DMG 170 STN 250斜めJ中Pは発生が早く上方向に判定が強いため空対空で使いやすい 逃げジャンプJ中Pに仕込んでおくとなかなか強い 斜めJ中P1段目のみヒット>色々追撃斜めJ中Pの一段目のみヒット後は全ての打撃技で追撃可能なため、状況に応じてウルコンなど色々追撃可能 斜めJ中P2段ヒット>禁じ手・昇龍拳(追撃可能部分6Hit) DMG 340 STN 100 斜めJ中P2段ヒット>電刃波動拳(Lv1) DMG 320 STN 420 斜めJ中P2段ヒット>電刃波動拳(Lv2) DMG 368 STN 500 斜めJ中P2段ヒット>斜めJ強K DMG 180 STN 300 斜めJ中P2段ヒット>真・昇龍拳(追撃可能部分6Hit) DMG 347 STN 100空対空でJ中Pヒットした後高さが足りていれば追撃可能 リスト上にあるほど追撃可能な高度が低め 斜めJ強K、真・昇竜拳、電刃波動拳(Lv2)はかなりの高さが必要なため高度確認要注意 金剛身>禁じ手・昇龍拳 DMG 495 STN 150当身成功時にしかスパキャンかからないので漏れる心配がない 金剛身>EXSA前ダッシュキャンセル>EX竜巻剛螺旋 DMG 350 STN 350密着近い状態で当身が成功した場合に追撃可能 金剛身>EXSA前ダッシュキャンセル>高速Lv1電刃波動拳 DMG 390 STN 520ややキャラ限 画面端付近限定(金剛身>EXSA前ダッシュキャンセル>真・昇龍拳 DMG 553 STN 150 (EX竜巻剛螺旋>EXSA前ダッシュキャンセル>屈強K DMG 180 STN 200 (EX竜巻剛螺旋>EXSA前ダッシュキャンセル>真・昇龍拳 DMG 483 STN 100竜巻の初段セビキャン後は全ての打撃技で追撃可能だが、前ダッシュで裏回る状況が多いため安定するのは大足 真・昇龍拳で追撃する場合はある程度距離が離れた状況でないと、前ダッシュ後裏回ってそもそも出ない・スカるなど安定性に欠ける 後ろ投げ始動 画面中央 天颪>斜めJ中P(1段目のみ)>屈強K DMG 131 STN 130 天颪>強竜巻剛螺旋 DMG 186 STN 200 天颪>斜めJ中P(1段目のみ)>EX竜巻剛螺旋 DMG 211 STN 210 天颪>斜めJ中P2段ヒット>LV2電刃波動拳 DMG 253 STN 400 天颪>禁じ手・昇龍拳 DMG 346 STN 0 天颪>斜めJ中P一段目のみヒット>真・昇龍拳 DMG 405 STN 100起き攻めを仕掛けたい場合は大足締め ノーゲージでダメージを取りたいなら強竜巻 真・昇龍拳は高ダメージかつヒット後はセットプレイに持ち込めるためワンチャン狙える 天颪>斜めJ中P一段目キャンセル空中竜巻 DMG 弱:131 中:139 強:147 EX:163 STN 210ダメージは低いが相手を画面端へ押し込み接近戦を仕掛けたい場合に使用 竜巻の持続部分を当てると先に動けるため当てるなら持続当てで当てたい 空中EX竜巻は裏側で当たるように操作すると反対側へ吹き飛ばせるので立ち位置を変えたい場合に 画面端(相手を画面端へ投げた場合) 天颪>EX剛波動拳>真昇龍拳 DMG 475 STN 160 天颪>EX剛波動拳>EX竜巻剛螺旋 DMG 281 STN 320浮きが高い相手にはEX竜巻より強竜巻の方が経済的 天颪>弱閃空剛掌波>斜めジャンプ強K DMG 171 STN 310 天颪>EX閃空剛掌波>Lv3電刃波動拳 DMG 414 STN 570 キャラ限コンボ 近強K>屈強K DMG 220 STN 300春麗・フェイロン、立ちくらい限定で2段目が持続ヒットするため大足が繋がる 近強P>EX閃空剛衝波>前ダッシュ>真・昇龍拳(ロックヒット)キャラ限でEX閃空後セビキャンを使わず真昇龍をロックヒットさせることが可能 対応キャラは多いが操作とタイミングが厳しいため難易度は高い 本田・フォルテ・ルーファス・フェイロンにはまず入らないらしい キャラ限+状況限定 立ち喰らい限定近中P>屈強P>中剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ>Lv1電刃波動拳>追撃 DMG 342~ STN 580~ 立ち喰らい限定近中P>屈強P>中剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ>真・昇龍拳 DMG 491 STN 340中波動が持続ヒットするため発生の遅い電刃や真昇龍拳を繋げることが出来る 画面端+立ち喰らい限定近中P>屈強P>中剛波動拳>EXSALv2 DMG 240~ STN 430~ 画面端+立ち喰らい限定近中P>屈強P>中剛波動拳>EXSALv2ヒット>Lv2電刃波動拳>追撃 DMG 366~ STN 630~画面端だとセビ2がコンボになるが補正の関係上当てないほうがダメージは高い 電刃コンボ 基本コンボ 近強P>EX閃空剛衝波>高速Lv2電刃波動拳 DMG 502 STN 700EX閃空後セビキャン無しで高速電刃Lv2がコンボになる 電刃後は追撃は出来ないのでダメージは安いが起き攻めセットプレイで択っていきたい SALv2以上>Lv2電刃波動拳>追撃 DMG 337~ STN 500~セービングアタックヒット後にノーゲージでダメージを取りたい場合にはLv2電刃から追撃 単純にダメージやスタン値を取るならEX閃空コンボからLv2電刃の方がダメージを稼げる。 SALv3ヒット後からでもLv3電刃は空中喰らいのタイミングになるため、Lv2電刃から追撃した方がダメージ・スタン値共に高くなる 裏投げ>J中P2段ヒット>Lv2電刃波動拳 DMG 333 STN 450後ろ投げからLv2電刃波動拳が繋がるが安い 近強P>強閃空剛衝波EXSAキャンセル前ダッシュ>高速Lv1電刃波動拳 DMG 440 STN 680画面端ならセビキャン無しでLv1電刃が繋がる。 またタイミングは厳しいが画面端でセビキャン後にはLv2が入る。 電刃地上ヒットからの追撃 (電刃波動拳)>(前ダッシュor微前進)>屈強K追撃としては安いが安定した起き攻めが可能 (電刃波動拳)>(前ダッシュor微前進)>EX竜巻剛螺旋ロックするEX竜巻が安定 画面端が近ければその場から強竜巻が繋がる (電刃波動拳)>中・強閃空剛掌波>斜めジャンプ強Kやや画面端から遠い場合に安定する、竜巻が当たるか微妙な間合いに 画面端近くで閃空を高めヒットさせれば斜めジャンプ強Kが当たるキャラもいる (電刃波動拳)>中閃空剛衝波>SC禁じ手・昇龍拳遠目でも安定して繋がる ゲージを使い切るが6割近くのダメージ 画面端が近ければ閃空剛掌波を省いて直接禁じ手・昇竜拳を当てたほうが高ダメージ 画面端電刃追撃 Lv1追撃 (近強P>EX閃空剛衝波)>弱閃空剛掌波>Lv1電刃波動拳 DMG 502 STN 710 (近強P>EX閃空剛衝波)>EX剛波動拳>Lv1電刃波動拳 DMG 526 STN 718 (近強P>EX閃空剛衝波)>強閃空剛掌波>Lv1電刃波動拳 DMG 534 STN 750 (近強P>EX閃空剛衝波)>EX剛波動拳>弱閃空剛掌波>Lv1電刃波動拳 DMG 559 STN 783 (近強P>EX閃空剛衝波)>EX剛波動拳>強閃空剛掌波>Lv1電刃波動拳 DMG 584 STN 818Lv1追撃は閃空ヒット後の浮きが極端に低いキャラに使用(春麗・元など) 強閃空を中閃空にしたり、閃空をセビキャン前ダッシュすると電刃が繋げやすくなるが費用対効果が微妙 Lv2追撃 (近強P>EX閃空剛衝波)>Lv2電刃波動拳 DMG 502 STN 700 (近強P>EX閃空剛衝波)>斜めジャンプ中P2ヒット>Lv2電刃波動拳 DMG 530 STN 730 (近強P>EX閃空剛衝波)>弱閃空剛掌波(高めヒット)>Lv2電刃波動拳 DMG 538 STN 770 (近強P>EX閃空剛衝波)>強閃空剛掌波(高めヒット)>Lv2電刃波動拳 DMG 570 STN 810 (近強P>EX閃空剛衝波)>EX剛波動拳>弱閃空剛掌波(高めヒット)>Lv2電刃波動拳 DMG 586 STN 833 (近強P>EX閃空剛衝波)>EX剛波動拳>強閃空剛掌波(高めヒット)>Lv2電刃波動拳 DMG 613 STN 868一部キャラ限もあるが高めヒットさせるとLv2電刃が繋がる 中閃空を弱閃空にしたり、閃空をセビキャン前ダッシュするとLv2電刃が繋げやすくなるが費用対効果が微妙
https://w.atwiki.jp/gonbe99/pages/6.html
唯コンボ point 100000 唯を選択し、カードスキャンで3枚とも唯にする。 澪コンボ point 100000 澪を選択し、カードスキャンで3枚とも澪にする。 律コンボ point 100000 律を選択し、カードスキャンで3枚とも律にする。 紬コンボ point 100000 紬を選択し、カードスキャンで3枚とも紬にする。 梓コンボ point 100000 梓を選択し、カードスキャンで3枚とも梓にする。 ゆいあずコンボ point 120000 唯を選択し、カードスキャンで唯→梓→唯の順にスキャンする。 梓を選択し、カードスキャンで梓→唯→梓の順にスキャンする。 幼なじみコンボ point 120000 律を選択し、カードスキャンで律→澪→律の順にスキャンする。 澪を選択し、カードスキャンで澪→律→澪の順にスキャンする。 放課後ティータイムコンボ point 150000 カードスキャンで3枚とも放課後ティータイムカードにする。(キャラ選択は誰でも良い) アニメDVD
https://w.atwiki.jp/vshion/pages/13.html
エリアル部分は人それぞれなので省略。 一応参考例を挙げておきます。 1.JB→JC→JC→JB→JC(3Bコンボなど) 2.JC→JB→JC(B縦カットコンボなど) 初心者向けのエリアル部分のコツ。 まず1はJBJCJBJCJCでも良い。寧ろどっちでも良い。 レデュース抜きで考えるならJBJCJBJCJCの方が良い。しかしレデュースで狙い撃ちされやすいのでタイミングずらしにJBJCJCJBJCを使うのも悪くない。 ただ両翡翠にJBJCJBJCJCが入らないという情報あり。キャラによって変えるの面倒って人はJBJCJCJBJCが良いかも。 とにかく、いずれにせよ大事なのは高度を見極める事と空ダッシュ後のJC。 遅いと相手に受身取られるか、空投げが入らなくなるので最速を目指してJCを振るように。 3B後のHJで少しだけディレイをかけて、相手が自分より少し下になってからエリアルを開始すると入りやすい。 2は縦カットコンボ用。慣れてくるとJC→JB→JC→JCなんて事も出来る。 このコンボをする場合かなりディレイをかける所が出てくる。 まずは2C→立ちCの立ちCに出来るだけディレイ、B縦カット→JCの部分にも受身取られない程度にディレイ。 最後に初発のJC→ジャンプ→JBの繋ぎにも出来る限りディレイをかける。 これはVシオンが『カクッ』と空中で動くのが目安。まぁやってみると解る。変な動きするから。 基本コンボ 2A×n→2B→2C→3B→エリアル→空投げ→隙消しorJ2B 格闘ゲーム初心者におくる基本コンボ。 2Aを連打しすぎるとシオンと違い3Bがやや当たりづらいので2C→3Bがつながらない事がある。 2、3発のヒット確認が目処。 2A→B→2B→2C→3B→エリアル→空投げ→隙消しorJ2B ↑のコンボの派生でダメージ底上げコンボ。 密着時でないと2A→Bや2C→3Bがつながらない恐れもあり。 地上ダッシュやJCが当たった時などに使用すると吉。十分間に合う。 下記のB縦コンボが出来ないのならこちらを基本コンボに。 2A→B→2B→2C→ディレイ立ちC→B縦カット→エリアル→空投げ→隙消しorJ2B どの距離でもどのキャラでもつながるコンボ。 一応このコンボが現在のVエリアルのなかではダメージ、ゲージ回収とともに最優秀。 エリアルは難易度は上がるがBC<C<Cが最大。 高火力コンボ 2A→5B→2B→5C→EX横カット→エリアル→空投げ→隙消しorJ2B この構成だとほぼ画面端限定。 Vシオンの2A始動最大ダメージコンボで4000以上入ります。 この構成だと相手との距離が離れてしまってエリアル部分のJBを撃つのに躊躇うかもしれないが、意外とJBは横に届くのでよっぽどでない限りJB始動にした方が良い。 翡翠にはJBが入りづらいためダッシュ慣性JC<JBもしくはJCのみからエリアルいくのを推奨。 立ちC→EX横カット→エリアルに持っていけばダメージが上がるということが重要。 A横カットやB横カットからのスパキャンでもコンボに持っていけると覚えておくととっさの時に役に立つ。 * (ダッシュ慣性)→A→B→C→EX横カット→ちょいダッシュ→JC→JB→Jダッシュ→JC→JB→JC→空投げ 2スレ44氏提供の上記のEX横カットコンボを中央仕様にしたもの。 焦らずエリアル部分はきっちりと入力しよう。難易度は高めなのでエリアル部分くらい妥協するのもあり。 レプリカ秋葉orさつき設置→(崩す)→秋葉orさつきHIT→6Bバウンド→立ちC→B縦カット→エリアル→空投げ→隙消しorJ2B ほぼ画面端限定。 2C締めのレプリカ秋葉やさつき設置後のコンボ。 覚えておくのと覚えておかないのでは随分と違ってくる。 レプリカ設置→B横カット→HIT→6Bだとノーゲージ最大ダメージが狙える。 更にバウンド中に生EX横カットを当てれば……浪漫である。 変則コンボ (密着5A>5B)or6B>5C>B縦>JB>JC>JB>JC>JC>投げ ノーゲージ低ゲージ回収率のコンボ。一応中央でも使える。 ただ一部中央では入らないキャラが居るかもしれない。要検証。 ただダメージは2Cがない分非常に大きい。ただ、初めのJBが少々タイミングが難しいので慣れないうちはJCから入った方が安定する。 2A→立ちB→2B→3B→JBJC→Jダッシュ→JBJC→JBJC→投げ ノーゲージ普通回収率のコンボ。2Cがなくなった分、普通の3Bコンボよりも多少ゲージ回収率は低いが目を瞑れるレベル。 空ダッシュからのJBJCが難しいかもしれないが、初めのJBJCにきちんとディレイをかけていて尚且つ冷静に入力すれば結構入る。 6B後、使ったビートエッジが確認できないから俺は6B→3B入れ込みだぜ!って人は覚えておくと良いかもしれない。 一応2C後でもできるらしいが真偽不明。画面端よりも中央の方がやりやすい珍しいタイプのコンボ。 画面端立ちC→EX横カット→3B→エリアル→投げ 覚えてて役に立つか微妙なライン。なぜEX横カットコンボ後、3Bが入る。 地上コンボの部分が安くなる可能性があるのでダメージは大して変わらない。 固めなどの立ちA→立ちC(暴れ・いれっぱ潰し)などから地上B縦コンボにつなげるのが嫌なら使うかもしれない。 中央横カットコンボ詳細 エリアルは全部JC→JB→jc→JB→JC→jd→JC→空投〆 アルク・シエル・青子・ワラキア・キシマ(立) JC→5A>5A>5A>5B>2B→5C→EX横 両シオン・秋葉・ワルク・琥珀・キシマ(屈) JC→5A→5A→5B→2B→5C→EX横 赤主・志貴 JC→5A→5B→2B→5C→EX横 七夜・両翡翠・さつき・白レン・レン(立) JC→5A→5A→5B→5C→EX横 レン(屈)・両猫・全キャラ共通 JC→2A→5B→5C→EX横 Vシオン第六スレ153氏より提供。 少し補足。 JCから入る必要はなく密着からならば大丈夫。 一番最後さえ覚えていれば何とかなるが、他を覚えていれば少し役立つことがあるかもしれない。 ただ刻めば刻むほどエリアル初段が難しくなる。 ダウン追い討ち 4スレわぐ氏の書き込みより。VerB2仕様。 2A>立ちA×3~4>立ちB>立ちC>B縦 七夜、キシマ、レン、青子 以前と同じレシピ。 こいつら多分これしか入らん。 2A>立ちB>2B>立ちA×3~4>立ちC>B縦 上記のキャラ以外。 投げコンボ 様々な拾いがあるが、主要なのは以下の通り。 画面端付近 B→3B→エリアル→空投げ→隙消し C→B縦→エリアル→空投げ→隙消し 2C→EX横→エリアル→空投げ→隙消し 2C→ディレイレプリカ秋葉設置 投げる最中、手が離れるまでの間にレプリカ秋葉やレプリカさつきがHITすると大ダメージ。 投げた後だと補正がかかるが、バウンドするため余裕を持ったコンボが入る。 猶予はかなり短いが、レプリカ秋葉設置後に固まる相手などには持って来い。 画面端より少し中央よりの場合 ダッシュ5B→3B→エリアル→空投げ→隙消し 結構離れている場合 ダッシュ5A→3B→エリアル→空投げ→隙消し 補正がかなりかかるので何を選んでも大して変わらないのだが、難易度とダメージのバランス具合はB→3Bコンボがオススメ。 2C→レプリカ設置は慣れてからじゃないと受身取られてフルコンの危機。 補足 投げや2C後に2Bが入らないキャラ。 アルク・七夜・翡翠・琥珀・メカヒスイ・青子 上記のキャラは投げや2C後に2Bが入らないので2B→B→3Bなどの投げ拾いコンボを使っている人は注意。 後誰もが考えるわざと受身取らせて受身狩りだが、中央なら3方向の受身のどれかを狙えば狩れる。 2C2B厳禁。外した場合の展開が酷すぎる。 問題は画面端でエリアルにいかずに受身を取らせる場合だが、受身を取る人が少ないのであまり実用的ではない。 一応ダウン追い討ちでゲージ回収率は多少良いが、少しもったいない。 意地でも受身狩りで補正を切りたいのなら、何度か投げ→2Cを失敗と言う布石を見せれば或いは。 対空シールド拾い 対空シールド→A→6B→(C→B縦orA→3B)→エリアル→空投げ→隙消し 間に合うのならC、間に合わないのなら最速ダッシュA→3Bが入る。 対空シールド→A→2C→C→縦カット→エリアル→空投げ→隙消し どの位置でも安定コンボ。上記が見極められないのならこちらで。 データ集 シールドJ強カウンターの後 立ちA→立ちB→JB→JC→JB→JC→JC ダメージ:3071 立ちC→B縦カット→JC→JB→JC ダメージ:3101 立ちC→B縦カット→JC→JC ダメージ:3240 立ちB→立ちC→B縦カット→JC→JC ダメージ:3205 立ちB→立ちC→B縦カット→JC→JB→JC ダメージ:3318 立ちB→JB→JC→JB→JC→JC ダメージ:2974 2B→立ちB→JB→JC→JB→JC→JC ダメージ:3151 2B→3B→JB→JC→JB→JC→JC ダメージ:3185 立ちB→3B→JC→JB→JC→JC ダメージ:3240 2B→立ちB→3B→JB→JC→JB→JC ダメージ:3204 2B→立ちB→3B→JB→JC→JB→JC→JC ダメージ:3409 生J強カウンターの後 立ちA→立ちB→JB→JC→JB→JC→JC ダメージ:3926 立ちC→B縦カット→JC→JB→JC ダメージ:4133 立ちC→B縦カット→JB→JC→JB→JC ダメージ:4300 立ちB→立ちC→B縦カット→JC→JC ダメージ:4301 立ちB→立ちC→B縦カット→JC→JB→JC ダメージ:4452 立ちB→JB→JC→JB→JC→JC ダメージ:4220 立ちB→3B→JB→JC→JB→JC→JC ダメージ:4293 2B→立ちB→JB→JC→JB→JC→JC ダメージ:4455 2B→立ちB→3B→JC→JB→JC→JC ダメージ:4286 2B→立ちB→3B→JB→JC→JB→JC→JC ダメージ:4532 基本コンボムービー(本スレ286氏より) 基本コンボ集 とりあえず暫定的に……。本スレ286の人の物を借ります -- wikiの人 (2007-11-24 03 05 47) 暫くしたら消して個別でUPしてみようかと。それにしてもログインしなきゃ『テメーのは規制対象だぜ!』って言われるのは物悲しいな…… -- wikiの人 (2007-11-24 03 08 36) 最近始めたばかりなんですが、隙消しというのはA連打等でいいんでしょうか? -- 名無しさん (2008-02-14 01 52 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/carl/pages/21.html
FC=フェイタルカウンター、jc=ジャンプキャンセル、hjc=ハイジャンプキャンセル、 =ガトリング、 =目押し 2Dコン、アレコン、ヴォラコン、4Dコンについては各種ループ参照 非挟み込み時姉起動無し 姉起動あり 挟み込み時6Dループコンボ(地上ループ) エリアルループ 各種投げ6投げ 4投げ 空中投げ アニマ始動 非挟み込み時 姉起動無し 5B 2B 3C 2A 5B(hjc) JB JC(jc) JC アレグレット コマンド入力をなるだけ排除したコンボ。確実に決めたい時にでも。3Cの後の2Aは先行入力を使うと楽。 2Aや5Aをコンボの前に刻むとエリアルに行く時に青ビートになってしまうので注意。 5B 2B 6B カンタービレ 5B(hjc) JB JC(jc) JC アレグレット カンタービレ後の5Bは相手がカルルの胸の辺りまで落ちてきた時に当てるといい。 2A 2B 3C(jc) 低空ダッシュアレキャン 5C(hjc) JB JC(jc) JC アレグレット カルル単体での基本コンボ。一部キャラクターと距離によって5Cが当たらないので、その時は ~低空ダッシュアレキャン 即ジャンプJB ~とすることで全キャラに対応することができる JB(FC) 低空ダッシュアレキャン 5C(hjc) JB JC(jc) JC J2C アレグレット JBがFCした時用のコンボ。空中ダッシュアレキャンはかなり猶予がある。 姉起動あり 5B 2B 6B カンタービレ+22D 5B(hjc) JB JC(jc)+ブリオ JC J2C アレグレット 比較的手元が忙しくないコンボ。姉との連携の第一歩。 2A 2B 3C(jc)+22D 低空ダッシュアレキャン 5C(jc)+8D JB 2Dコン アレコン 姉がどこにいても挟み込みへと持っていけるコンボ。通称スラバレー。 5Cが当たらない場合は ~低空ダッシュアレキャン 即ジャンプJB+8D JC~とすることで対応可能。 姉を呼び寄せるタイミングは人それぞれだが、3Cヒットと同時に22Dを入力してもコンボは出来る(それ以前に呼び寄せたほうがその後の難易度は下がる)。 2A 2B 3C(jc)+22D 低空ダッシュアレキャン 即前hjc2Dコン 5C(jc) JB アレグレット+8D (位置調整)2Dコン アレコン 通称HJ2Cコン。スラバレーの発展系で、2Aから高火力が出せ、かつ挟み込みへともって行ける。 アラクネとハクメンは難易度が高いので狙わない方は無難。 5B 6B+22D カンタービレ ヴォランテ+5B Aヴィヴァーチェ (姉を引き寄せつつ)アレキャン 5C(jc)+8D JB 2Dコン ヴォラコン アレコン×2 おそらく全キャラ対応。6Bヒット時にある程度相手にのめり込めば、後の状況はどうでもいい。 難易度はヴォラコンできる人なら安定するレベル。Aヴィヴァ後にJ2Cで拾う猶予は相当ある。 5B 6B+22D カンタービレ 4Dずらし5B(jc) JB Aヴィヴァーチェorステップ 5C(hjc) JB(jc) J2C アレグレット+8D 2Dコン アレコン×2 上記のコンボのヴォランテ入力が安定しない人用。 2A 5A+22D 5B 2B+2D 6B カンタービレ Aヴィヴァーチェ 5C(jc)+8D JB ~ 姉ゲージの消費量が最も少ないコンボ。 ※此処に書いたコンボはあくまでも一例で、状況、難易度などによって大きく変えることができ、特にエリアルループの部分は「最初の方に2Dを当てる」ことを意識すればよく、その後は人それぞれ。 挟み込み時 6Dループコンボ(地上ループ) 【2A 5A 5B 6B+6D Aヴィヴァーチェorステップ 】×n 挟み込み時の最も基礎となるコンボ。ただし補正がかなりかかるので、練習、固めくらいにしか使えない。 【5B 5C(jc)+6D アレキャン 】×n 前作からある挟み込みコンボ。姉を休ませることができないのが難点。 【5B 2B 5C(jc)+6D JC 】×n 挟み込み時の基本コンボ。 このコンボに限らず、ヒット数が増えコンボが途切れそうになったら6C(中段)、3C+JC(下段+中段)、4D+Aヴィヴァーチェ、B(jc) 低空ダッシュめくりアレキャンなどで崩していくのがセオリー。 ゲージがあるときはラプソディ Aヴィヴァーチェ×nで崩し安定。ただし安易にヴィヴァーチェを連打しているとテイガーに直ガ GETBされて心が折れそうになったりする 【5B 6B(jc)+6D J2C JB JC 5B 5C+6D アレキャン 】×n 立ち喰らいの背の低くない相手に可能。レイチェルには難しい。 J2Cは昇りで最速。J2C>JBはヒット数が多くなると繋がらなくなる。 (姉をこちらに引き寄せながら)【 6B(jc) JB JC JB 】×n 通称昇りJBコン。対応キャラはジン、ハクメン、ハザマ、ライチ、ハクメン、ラムダ、テイガー テイガー、ハザマは姉をひきつけなくてもできる。またテイガーには専用コンボがあるのでそちらを使ったほうがいい。 エリアルループ 5B 6B+6D 5B 2B 3C 2Dコン×3 実戦でも十分に使える程火力は出るが、2Dコンで姉を休ませづらいのでエリアルループの練習にでも。 5B 6B+6D 5B 2B 3C 2Dコン アレコン×2 エリアルループにおける基礎コンボ。ゲージ回収量がハンパない。 5B 6B+6D 5B 2B 3C 2Dコン ヴォラコン 2Dコン アレコン エリアルループにおける基本コンボ。これが出来れば十分だが、ヴォラコンを使うので姉ゲージには注意が必要。 5B 2B 3C ゲネラルパウゼ (位置調整して)5C(jc) JB アレグレット+8D 空中ダッシュ2Dコン アレコン ゲージ使用コンボ。 各種投げ 6投げ 6投げ アレキャン 5C(jc) JB JC(jc) JC アレグレット アレキャンが安定しない人は6投げ 2A 5B(jc) ~で代用可能。 6投げ カンタータ バースト対策にでも。 6投げ+22D Aヴィヴァーチェ (位置調整)2Dコン ヴォラコン 2Dコン アレコン 6投げからの姉呼びコンボ。Aヴィヴァーチェ後の位置調整は 垂直ジャンプ…テイガー 前ジャンプ…ラグナ、ジン、ノエル、ライチ、アラクネ、バング、ハクメン、ツバキ、ハザマ ちょい歩き前ジャンプ…タオカカ、レイチェル、ラムダ、カルル+上記キャラ 後ろor垂直ジャンプ即空中ダッシュ…全キャラ対応 前ジャンプは女性キャラには若干入りにくいので、ちょい歩き前ジャンプ安定。 また、ちょい歩き前ジャンプと後ろジャンプ即空中ダッシュの難易度はほとんど変わらないので、お好みで。 4投げ 4投げ Aヴィヴァーチェ アレキャン 5C(jc) JB JC(jc) JC アレグレット アレキャンは省いたほうが安定する。 4投げ+22D Aヴィヴァーチェ アレキャン 5C(jc) JB アレグレット+8D 低空ダッシュ2Dコン アレコン 4投げからの姉呼びコンボ。 4投げ+22D Aヴィヴァーチェ 2Dコン ヴォラコン 2Dコン アレコン 上記の姉呼びコンボに比べてダメージが伸びるが、最初の2Dコンの猶予が短い 空中投げ 空中投げ アレキャン 5C(jc) JB JC(jc) JC アレグレット アレキャンは省いたほうが安定する。 空中投げ カンタータ バースト対策にでも。 空中投げ+22D アレキャン 5C(hjc) JB JC(jc)+ブリオ JC J2C アレグレット 空中投げからの姉呼びコンボ。 低め空中投げ+22D ステップ5B(jc)+8D JB 2Dコン アレコン 高め空中投げ+22D ステップ5A 5B(jc)+8D JB 2Dコン アレコン それぞれ高度によって使い分けられる姉呼びコンボ。結構露骨な高度制限がある。 空中投げ+22D 5C ヴォランテ Aヴィヴァーチェ アレキャン 5C(jc) JB アレグレット+8D 低空ダッシュ2Dコンアレコン 空中投げからヴォランテで拾う姉呼びコンボ。途中のアレキャンは省いたほうが安定する。 空中投げ+22D 4Dずらし5C(jc) JBorJC ステップorAヴィヴァーチェ5C(jc) JB(jc) J2C アレグレット+8D 低空ダッシュ2Dコン アレコン 空中投げから4Dコンで拾うコンボ。なるべく早く姉を呼ぶと安定する。 空中投げ+22D (姉をよせながら)2C Aヴィヴァーチェ+8D HJA 2Dコン アレコン 未検証。誰か確かめて更新してください。 アニマ始動 アニマ (位置調整)5B(hjc) JB JC(jc)+ブリオ JC J2C アレグレット 挟み込みなどでアニマが暴発した際に。 アニマ (位置調整)アレキャン即jc JB+8D JC 2Dコン ヴォラコン 2Dコン アレコン こちらはアニマを狙って出した際にでも。アニマの後のアレキャンは少し高めに当てないと、受身を取られてしまう。
https://w.atwiki.jp/uni_seth/pages/20.html
コンボ表記は出来れば統一してください。 主な表記 DB、DC or 66B、66C:ダッシュB攻撃、ダッシュC攻撃 5CC:立ちC>追加C 236:縫縛のセグメント ex 236A=Aセグメント 623:双鉤のヴェンジェンス ex 623AorA鈎=Aヴェンジェンス 214 or ○消失:消失のコンフュージョン ex 214AorA消失=Aコンフュージョン 214○派生○ or ○消失派生:上記の派生 ex 214A派生BorA消失B派生 J214:穿通のペネトレイト ex J214A=Aペネ 632146:罪咎のコンビクト ex 632146A=AコンピorAコマ投げ 41236D or IW:連鎖のネファリウス 急降下:空中で22 or 2+AB 急降下派生:急降下後 6+AorBorC ※B消失B派生後が多いため、6+Bが一般的かも。 CS:チェインシフト VO:ヴェールオフ(ゲージ100%以上でABC同時押し) 消失は基本的に派生のボタンのみ表記。 例)消失C派生ならば214C j○○:空中で出す。例)JA=ジャンプA攻撃、J236B=空中Bセグメント (n):複数ヒットする技を特定の段でキャンセルする場合に表記 例)2C(1)=2Cの1段目をキャンセル ディレイ:少し遅らせてキャンセルしたり、攻撃を繋げたりする事。 sc:スーパーキャンセルの略。元は他作品の用語。必殺技をEX必殺技やIW等のゲージを消費する技でキャンセルする事。 コンボの組み方jc(ジャンプキャンセル)出来るのは1度のコンボで1回まで。GRD6個以上でのCS使用時に回数制限が回復する。 セグメント、消失C派生の拘束は1度のコンボでそれぞれ1回ずつまで。 Bヴェンジェンス(623B)はコンボ中の一回目だけ空中受け身不能 Aペネトレイトはヒット時ではなく、着地時に他の必殺技でキャンセルが可能。 消失派生はボタン押しっぱなしで自動派生。又、4入力で自分が出る位置が変わる。位置入れ替えに使おう。 B消失後の急降下は22でも2ABでも出来る。やりやすい方でやろう。 エクセレイト、エクセレイト[st]での変更点 セグメントの発射時間が無印と変わったため、無印の基礎コンボである6C J236B J214A 214CC消失 セグヒットは使用不可能 また、B消失派生は中空~低空で空中受け身可能になるため、当て方次第ではこちらも急降下着地後にJ攻撃をしないと 受け身をとられる。 ※[st]では急降下⇒派生蹴り上げが追加されたので直接J攻撃をしないでもコンボ継続出来ることが多い 最初に [st]:コンボ(2015 11/25時点でのニコニコ動画のコンボ動画より)よく使うコンボパーツ 主なコンボレシピ エクセレイト:コンボ([st]でも使用可能) 基礎コンボエリアル 地上 応用コンボ地上 チェインシフト使用 中段始動 ヴェールオフ使用 F式中段(鴨音中段) IWEコンボ ガー不連携 最初に コンボの補正(浮き、受け身可能までの時間の長さ)は 各必殺技 5C 2C 5B 2B 5A 2A アサルトJ攻撃各種の順で緩い。 ⇒2A×2 5C C消失派生 6Cと5A 5B 5C C消失派生 6Cはヒット数は同じだが 前者はコンボ補正がキツイので6Cがヒットする前に相手が空中受け身可能になってしまう。 そのため、2A自体は使い勝手がいいが、毎回2A始動ではダメージ負けするパターンにもなる可能性が 増える。 慣れてきた実戦では5Aや2Bなどの始動も使えるようになると幅が広がりよい。 [st]:コンボ(2015 11/25時点でのニコニコ動画のコンボ動画より) [st]で追加の急降下 派生蹴り上げを使用した主流なコンボ 下記のエクセレイト:コンボと比較すると、コンボ後の状況は同等以上に対して ダメージが上がっているため、派生蹴り上げ J Cに慣れたらこちらにシフトしたほうがいい。 よく使うコンボパーツ 基本的にB消失~Aペネまでが汎用パーツ C消失 C派生 J6C B鈎 DC J6C B鈎 A鈎 6C が大半〆パーツ。各種6Cの後にはセグ設置をしてセットプレイに持ち込む。 主なコンボレシピ ※より詳しいレシピについては上記コンボ動画をあげて下さった方が細かく書いていらっしゃるので 右記のURL先も合わせて御一読ください。http //unielstsethkotomaki.blog.fc2.com/blog-entry-1.html 5A 5A 5A 5A B消失 B派生 急降下派生 J6C JBセグ Aペネ C消失 C派生 J6C セグ 今作の基本1(上記コンボ動画1の0:00~) 5A×4はスマートステアで5A 5B 5C 追加Cと同じ。5A*5だと5回目が623Aになるのでそこだけ注意。 5A 5A 5A 5A B消失 B派生 急降下派生 J6C JBセグ Aペネ B鈎 DC J6C セグ 基本2(上記コンボ動画1の0 11~) こちらの方がダメージは高い。623BやDCを使うため、相手と位置が入れ替わるので位置取りにも注意。(自分が画面端を背負わないように) 2A1~3 5CCor2C B消失 B派生 急降下派生 J6C JBセグ Aペネ C消失 C派生 J6C セグ 2A始動の一つ2Aを3回までは刻んでもコンボが出来るため、中央はこれかAペネ後をB鈎 DCの方で十分使っていける エクセレイト:コンボ([st]でも使用可能) [st]で追加の急降下 派生蹴り上げが無いパターンのコンボ ダメージ効率はやや劣るが押さえておいて効果のあるコンボ。 基本的なパーツは 補正が緩い場合は~C消失 6C Bセグ Aペネ B消失 急降下~ 補正がキツイ場合は~C消失 エリアル Aペネ B消失 セグ締め等 大事なのはコンボの締めにセグを置くこと。 ※以下のコンボは旧バージョンの情報多めなので注意 基礎コンボ エリアル 3C JB JC 5B 3C 214B ~3CからはJAを挟んでも構わない。214B後は更にコンボを続けたり、設置からの起き攻めなど色々。 既に浮いている相手には5B JB JCや直接JB JCと繋げる。 エリアル214Bから 急降下 5B 3C 214B J214C or J236+AorB着地からもう一度214Bを決めると相手は空中で受け身がとれるのでそこを設置>急降下で攻め継続させる。 殺しきれる時やダメージを取りたい時はJ214Cで100%吐いて〆。 急降下>2C or 214C 41236DIWで〆る場合。 214Cはある程度高さが無いと間に合わない。214Bまでに既に214Cを使っている場合は2段目をキャンセルしてIW。 地上 2A 5B 2B 5C 2C 623B 微ダッシュ5B エリアル 2A 5B 5CC 214C 6C ダッシュ2C 623B ダッシュ5B エリアル623Bで浮かせて ~ 5CC 214C 6C J236B J214A 214C (BセグHIT) 微ダッシュ3C エリアルkubo動画より。 基本的に繋ぎは最速でOK。タイミングさえ覚えれば楽だが覚えるまでに慣れが必要なので要練習。 6C J236Bは6Cの着地前にキャンセルして出す。その次のJ214Aは設置した反動で跳ね切った辺りで硬直が切れるので先行入力気味に。J214A 214Cは必殺技でキャンセル出来るという性能なので着地した時に214Cが完成するよう入力。 応用コンボ 地上 ~ JB JC 5B 623B (微ダ)5B 3C 214B ~5B拾いからBヴェンジェンスで浮かせて再度拾うコンボ。画面端ならダッシュは必要ない。 5Bで拾った時に相手が高すぎるとBヴェンジェンスがスカるため、セトの顔~胸ぐらいの高さで5Bを当てる事。 632146C JB 5B 5CC 214C ~EXコマ投げからの追撃。 チェインシフト使用 623C CS 214A派生C ~ 623C CS ダッシュ3C エリアル無敵技による切り返し等からの追撃。 J214B CS 急降下 5A JB JC 5B (623B 微ダ5B )3C 214B ~ガー不からリターンを取る場合。 632146A CS 着地214C ~CSを使えばEXでなくても追撃可能。 中段始動 6C 2B 5C 2C(1) 5B 623A 2B JB JC 2B 623B 214C (J)6C J236B J214A 214C 5B 3C 214BセトスレPart1 764より。 約4300dmg ヴェールオフ使用 ヴェールオフからの追撃は、100%以上の時は最大タメ限定・200%の時はタメに関わらず追撃可能 ヴェールオフをコンボに組み込む利点VOを当てると相手のGRDを破壊するため、次のヴォーパルをほぼ確実に獲得できる = CSをこちらが使う事が出来る コンボ中にEX技を組み込みやすくなる&IW〆しやすくなる。etc... ヴェールオフそのものの補正はあまり良くないようなので、出来ればIW〆してダメージを稼いだ方がいいのかも? 5A 5B 5CC 214C 6C J236B J214A 214A 微ダ5A (設置hit) 最大タメVO ~セトスレPart1 953より ゲージとCSを使わないで最大タメVOを当てるコンボ。 2A 2B 5B 5CC 214C 6C J236B J214A 2B>ディレイ623A (設置hit) 最大タメVO 5B JB JC 5B 623B 5B 3C 214B (急降下) 214C 41236DセトスレPart1 952より ゲージとCSを使わないで最大タメVOを当てるコンボ。ゲージ50%程度から始動してもVOまでに100%溜まる。 画面中央のリンネには非対応。 ~ 214C 6C J236B J214A 214C CS 200%最大タメVO 5B JB JC 5B 623B 5B 3C 214B 急降下 214C 41236DいつものにCSを使って最大タメVOを安定して当てるコンボ。 F式中段(鴨音中段) 下りJC 昇りJAでF式成立。JC JA J2Cでも可。こっちの方がヒット確認猶予が増えるが多少補正がきつくなる。 F式、鴨音中段について解らない人は各自調べて。こことか (JC JA )J214A 623B 5B JB JC 5B 3C 214B ~ヒット確認できてれば安定のルート。 (JC JA )J214A 5B JB JC 5B 623B 5B 3C 214B ~ノーキャンセル用のコンボ。 (JC JA )J214A 214B 3C JB JC 5B 623B 5B 3C 214Bとりあえず入れ込んでも平気なルート。 (JC JA )J214A 214C JB JC 66C 623B 5B JB JC 5B 3C 214B ~多分最大のルート。JCから66Cは、JCを高めに当てて着地で最速66C。 IWEコンボ インフィニットワースイグジストについて相手の体力3割以下(HPゲージがオレンジに変色)の時、200%最大タメVOをヒットさせると条件達成。更にコマンド入力(A+B+C)でIWE発動。 コンボ中に3割以下になってVOを当てても出す事は出来ない。コンボ中体力が3割以下になった場合、一度コンボが途切れないとHPゲージの色が変わらないため目安になる。 セトはセグメントや消失C派生などのお陰で最大タメVOをコンボに組み込めるため、相手がゴルドーのような後半堅くなる敵にはIWEコンを狙っていくのは実戦レベルで有効。 要は200%最大タメVOを当てればいいので、ヴェールオフ使用コンボの方も参考になります。 ~ 2C JA JB JC 5B 623B CS 236A 5B JB JC 最大タメ200%VO IWE某動画より。BヴェンジェンスCSで浮かせつつ設置し、JCで着地と同時にセグメントがヒット>最大タメVOヒットからの一撃必殺。 ~ 214C 6C J236B J214A 214C CS 200%最大タメVO IWEいつものからIWE。 ガー不連携 ガー不連携はメニューの小ネタに纏めています。
https://w.atwiki.jp/dorothy_albright/pages/16.html
・2A 2B 3C 溜め2E NH JA JB JA jc JA JE ドロシーの基本を覚えるのに最適なコンボ 3C 溜め2Eは相手キャラによって当たりにくい場合があるので注意 ・2A 2B 3C トリプルフェイス 5B JA JB jc JA JE 安定コンボ 火力もそこそこあるので、ゲージが余ってるときは多めに使っていってもいいかもしれない。 後々役をそろえる上で、トリプルフェイスが役にたつかも。 ・2A 2B 3C NH JA JB jc JA JB トリプルフェイス 落下中JC 5B JA JB JA jc JA JE ドロシーの安定コンボ ゲージ回収が上のコンボより良く、どのキャラにも繋がり易い。 最後のJEをジャック~にしたり、JEの後にエースを設置したりと次に繋げやすい。 なお、落下中のJCにディレイをかけて当て、その後に溜め2Eを当てる事も出来る。 ・2A 6B 2B シャッフル リフルシャッフル これだけなのに地味に火力が高いコンボ。 雷のアルカナを使っている場合は、リフルシャッフルの後にエムローンを使って更にダメージを上げることが出来る。 光のアルカナの場合にもリフルシャッフル→セレスティアルゲートと雷とほぼ同様にダメージを上げられる。 ・5A→6B→5B→2B→2C→リフルシャッフル→6HC→5B→以降エリアル すっごいから追加されたコンボルートを利用したコンボ。 リフルの後のコンボは切返しに使ったリフルでも出来るので覚えておくと良い。 ・2A 2B 3C 超10 前ステップ5B JA jc JA トリプルフェイス 5B JA JB JA jc JA JE フライングエース 2ゲージ使うが、コンボ終了時に役を揃えているため、簡単に起き攻めに持っていけるコンボ。 最後のエースは、コンボ終了時に画面端にいたら普通のエース。画面中央なら超エース、という風に使い分けるほうがいいっぽい。 ちなみに、トリプルフェイスを打つ場所が画面端に近すぎると役をそろえられないので注意。 ・2A>2B>3C>NHC>JE>超A>JE>5B>JA JB JA jc JA JE 画面端限定。JEの受身不能時間が長いことと、超Aの隙のなさを活かしたコンボ。 ダメージが結構高い。 ・2A 2B 3C NHC JB(2HITでキャンセル) J2B JC 5A 低ダJ2B JC 5A 低ダJ2B JC 5A 5B 以降エリアル 通称JCコン。低空ダッシュが絡み、入力がシビアなため難易度は高いが、 現在のノーゲージコンボで最も火力が高い。 すっごいでの各種通常技の変更により、より発展する可能性を秘めたコンボである。 なおこのコンボの練習用・妥協用コンボとして2つを紹介させて頂く。 ・2A 2B 3C NHC JB J2B JC 5A JC エリアル ・2A 2B 3C NHC JB J2B JC 5A 2B 5B エアリル 文字だけではよく分からない、という方は発見者の動画を参考されたし。 ※ニコニコ動画のアカウントが必要
https://w.atwiki.jp/sui_remilia/pages/16.html
コンボ集 コンボ集対地上コンボ(始動技が地上ヒット時) 対空コンボ(始動技が空中ヒット時) 対地上コンボ(始動技が地上ヒット時) 基本系コンボ、ダメージはn=1の時のもの。 画面端のものは236Aを236Bにすることもできる。 コマンド 場所 ダメージ 備考 A×n 6A 236A 霊撃 JB どこでも 2650 DB(1段目) JB 画面端 2863 美鈴のみ中央でも安定 2A 6B どこでも 2938 6A 623B どこでも 3213 B 6A 236A 霊撃 JB どこでも 3086 DB(1段目) JB 画面端 3280 美鈴のみ中央でも安定 2A 6B どこでも 3347 6A 623B どこでも 3596 JA A×n 6A 236A 霊撃 JB どこでも 3144 DB(1段目) JB 画面端 3333 美鈴のみ中央でも安定 2A 6B どこでも 3400 6A 623B どこでも 3644 B 6A 236A 霊撃 JB どこでも 3529 DB(1段目) JB 画面端 3701 美鈴のみ中央でも安定 2A 6B どこでも 3761 6A 623B どこでも 3983 JB(2段目) A×n 6A 236A 霊撃 JB どこでも 2943 DB(1段目) JB 画面端 3144 美鈴のみ中央でも安定 2A 6B どこでも 3215 6A 623B どこでも 3474 B 6A 236A 霊撃 JB どこでも 3353 DB(1段目) JB 画面端 3536 美鈴のみ中央でも安定 2A 6B どこでも 3600 6A 623B どこでも 3835 スペルカードを含むコンボ コマンド 場所 ダメージ 備考 A×n or B 6A 236A スペル どこでも 0000 どのスペルでも可対妖夢の槍系のみ注意(キャラ対策参照) 霊撃 2A 6B スペル どこでも 0000 紅符 安定 槍 不可 夜符 難易度高 2B どこでも 0000 どのスペルでも可 2B スペル どこでも 0000 2B通常ヒット時、槍のみ魔妖パには当たらない 状況別コンボ コマンド 場所 ダメージ 備考 DA B 6A 236B 霊撃 6A 623B 画面端 4086 対地・霊撃1・高ダメコンボ、反撃確定 対空コンボ(始動技が空中ヒット時) コマンド 場所 ダメージ 備考 6B 623B どこでも 0000 DB(1段目)×n 6A 236A 霊撃 JB どこでも 0000 通称DKループ DB(1段目) JB どこでも 0000 2A 6B どこでも 0000 B 6A 236A 霊撃 JB 画面端 0000 Bの部分はキャラ限←易 パ霊魔美妖幽レア咲 難→,無理 紫萃個人差あり A×n(ディレイ) 6A 236A 霊撃 JB 画面端 0000 nは6回前後入る